本日!!BSドキュメンタリー「アルモーメンホテルの子どもたち」 ~がんと闘うイラクの家族~

5月27日(金)
午前10時10分~
NHK・BS1にて、
BSドキュメンタリー
アルモーメンホテルの子どもたち
  ~がんと闘うイラクの家族~
が再放送するというお知らせが
回ってきましたので転送致します。
ちょっと調べたところ、
ホームページ等の番組には載 ってませんが、
視聴者センターに問い合わせたところ、
番組の編成が変わったようで、
ちゃんと27日(金)に放送するそうです。
こういった番組は是非是非!応援しましょう。
(常にメディアに声を届けることをお忘れなく!)
番組へのご意見・お問い合わせ
https://www.nhk.or.jp/plaza/mail_program/bs.html
NHK視聴者センター
0570066066
私も電話かけたときに忘れずに御礼を言っておきました。
反響が多いと、こういう番組をまた作ってくれる可能性が出てきますから。
以下転送。
NHKのディレクターさんから連絡がありました。
先般放映された番組の再放送、明日です。
以下、転送。
<BS1で再放送>
みなさま
いつもお世話になっております。
先日放送しました
BSドキュメンタリー
 アルモーメンホテルの子どもたち
  ~がんと闘うイラクの家族~
ですが、好評だったようで、BS1で再放送いたします。
5月27日(金)
午前10時10分~(50分)です。
お近くの方におしらせくださいませ。
よろしくお願いいたします。
 *       *       *
転送以上
是非たくさんの方に見ていただきたいと思います!
お知り合いにもお知らせください

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北海道土木現業所・空知支庁 要請行動

 24日、北海道土木現業所長沼出張所と空知支庁に、統一要請行動に行ってきました。
 福祉・建設・商工・農林・総務・教育・保健所・公安・JR等への百項目以上の要請をしました。
 夕張市に関するもののみ、掲載します。
 土木現行所では、
*夕張トンネルは完成したものの、それにつながる札夕線の工事が遅れており、工事期間中の暫定接続道路がクランク状態になっていて非常に危険なため、本道路を早急に完成させて欲しい。
回答~ 昨年度でも年間10億以上の予算を投入して工事は急いで入る。地滑り対策と同時進行なので完成はH19~20年の見通し。


*熊の沢入り口の熊の沢入り口が交差点の少し手前にあるため、朝の通勤時間帯にはラッシュとなり本線に出られず大変困っている。 交差点の停止位置をずらし熊の沢から優先的に出られるようにするか、または押しボタンの信号機を設置するなど、対策を講じてもらいたい。
回答~ 長年の要望であるが、跨線橋の架け替え工事は当分予定はされておらず、夕張・長沼線新道路が完成したときに一緒に工事という話もあったが、、新道路も開通の見通しは立たない。
停止位置や信号機は公安委員会へ要望を。
**最後に、教育問題で中学校の免許外教科担当の解消について
元教員として「教えるほうも非常に大変だが、教えられる生徒も不幸。保護者も心配が尽きない。行政責任としてどのように考えるのか?」「定員の範囲内で、各校にバランスよく教員配置をしたい。」「定員の枠内では不可能。定員の是正をすることから考えていただきたい。」と要望してきました。
6月2日は全道各地から共産党議員が集合し、札幌で北海道交渉の予定です。

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庶民という名の奴隷 ( くまがい桂子 の HPより一部抜粋。 ) 

今回の尼崎のJR事故をはじめ、日本のあちこちの企業で人命・健康を軽視する労働が増え、被害が増加しています。

 さらに今回、イラクで拘束されたとされる斉藤さんのように、傭兵として働いている日本人も、わかっているだけでも40人はいらっしゃるとか…。

 斉藤さんは親しい友人には「帰国して家庭をもちたい」と話されていたそうです。
 40人の傭兵の一人一人だれもが人間らしい生活を望んでいるはずです。

しかし、憲法九条がなくなれば、この40人が4千人にも4万人にもなるのではないでしょうか?
 人間らしい「人権」が、そして何より大切な「人命」が尊重される暮らしのために9条は絶対に変えるべきではありません。

 お金のために戦場にも赴き、仕事だからと人殺しも辞さない傭兵だって、得たお金は「人間らしい生活」に使うのです。

 言い換えれば、「人間らしい生活」のために命がけの傭兵稼業。
 ブッシュは有権者の批判をかわすために、イラクには米兵ではなく傭兵を増やしているとか。

 さらに、ほとんどの米兵も傭兵も、劣化ウランの恐ろしさを知らされず、被爆の保障を求めても責任回避される。
しかも、劣化ウラン弾で汚染された地域には日本の自衛隊が・・・。(5月15日テレビ朝日スクープスペシャル)

 大資本が大きな利潤のために、庶民の健康も命さえも安く買い叩き、「戦争だから、国を守るためだから」と殺し合いをさせる。

 ローマ時代の 奴隷戦士たちに科せられた 命がけの戦い
 現代の 庶民という名の奴隷たちに科せられた 命がけの仕事や戦争!
 日本中に大声で叫びまわりたい!

「私たちは奴隷ではありません。国民主権・恒久平和・基本的人権を尊重する日本の国の主人公です。政府に命令しましょう!」

「憲法どおり、戦争は絶対許さない! 人命と人権を尊重する社会制度をつくりなさい! 誰もが平等で安心して暮らせる社会をつくりなさい! 憲法で求めている理想社会の実現に努力しなさい!」と。

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もし、イラク人の死者も弔ったら・・・

★グローバル・ピース・キャンペーン★OPEN-J 491より
■転送・転載・大歓迎■
◆きくちゆみ◆(1)
『戦争中毒』の出版人であり『テロリストは誰?』の編集者でもある
フランク・ ドリルが私のことを主催者に紹介してくれたおかげで、
私はその式典でクシニッ チを紹介する大役を仰せつかりました。
日本出発は5月13日の金曜日。午後3時に発ち、同日朝にロス到着。
フランク が空港まで迎えにきてくれました。
夕飯は彼の家の新しいキッチンで私がイタリ アン料理の腕を振るいました。
翌日はロス在住の日本人グループにミニ講演と上映(『テロリストは誰?』
のダ イジェスト版と『戦争中毒』のプレビュー)会をさせてもらいました。
このご縁 は冬の間我が家の留守番をしてくれていたアコちゃんがくれました。
彼のお兄さ んの村川博さんがロス在住で、彼が友人に
声をかけてくれたおかげで20数人の
日本人と日系人の方々にお話ができました。
翌日は、朝早くアーリントン・ウエストを見にサンタモニカの海岸へ。
これは米 兵のイラクでの死者を弔うために平和のための
退役軍人会が毎週日曜日に海岸で 行っています。
詳しくは下記のサイトからArlington Westをクリックしてくださ い。http://www.addictetowar.com
サンタモニカはロス一番の観光スポットのひとつ。
海岸にずらりと十字架がなら ぶすぐ横にボードウォークがあり、
日曜日は多くの人でごったがえします。
ここ に来る人は戦争に反対でも賛成でもみな立ち止まり、
イラクでの米兵の死者数、名前、亡くなった年齢と場所、
家族や友人からのメッセージを読み、まだ若すぎ る死を迎えた
兵士たちの写真をみて、多くの人が泣き始めます。
そして、このメッセージにはっとするのです。
「もしイラク人の死者も弔らったなら、この海岸全体が墓標で
埋め尽くされるだ ろう」
この模様をドキュメンタリー映画にした『アーリントン・ウエスト
(Arlington West)』が、今ロスを中心に高校や大学などで上映され、
米軍に志願しようとし ていた若者たちに米政府とは別の角度の情報を
提供するのに役立っています。
こ の映画と全米各地に広がりつつあるアーリントン・ウエストの
ムーブメントにつ いては、どこかに記事を書くつもりです。

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「つくる会」の教科書を採択しないでください!

今日は新日本婦人の会の常任委員で教育長に
「扶桑社の中学校歴史・公民の教科書」を採択しないことを求める要請をしてきました。
「新しい歴史教科書をつくる会」のメンバーが執筆した歴史と公民の教科書(扶桑社)の教科書は、侵略戦争を美化し、男女平等を否定、性別役割分担を押しつける内容で、前回も、国内外から多くの反対の声と運動が広がり、採択率もわずか0.039%にとどまりました。
 「つくる会」の教科書は今回も女性や子どもの人権を否定する立場でつくられ、日本の侵略戦争を正当化し、歴史を歪曲しています。南京大虐殺や朝鮮人強制連行、「慰安婦」などのアジアの人々への加害の事実を隠しています。2000万人以上のアジアの人々の命を奪った侵略戦争の歴史を二度と繰り返さず、日本の過去としっかり向き合い、歴史の真実を子どもが学ぶことは、アジアの人々とともに生きていくために絶対に欠かすことはできません。
 日本の侵略戦争を美化する歴史教科書が検定合格になったことに、韓国・中国などアジア諸国やメディアが、日本政府への厳しい批判と抗議の声を上げているのは当然です。
 「つくる会」はこの教科書を採択させるために、地方議会への請願や採択制度の変更など全国的に運動を展開してきました。また、検定中に一部の教員や教育委員会へ「つくる会」の教科書資料を配布するなど許しがたい違法を行っています。
 教科書で学ぶのは21世紀を担う子どもたちです。それにふさわしい教科書が憲法・教育基本法の理念にもとづいて、公正かつ民主的に選ばれるよう、以下のとおり要請します。
一、日本の侵略戦争を正当化し、史実をゆがめる扶桑社版中学校  歴史・公民分野の教科書を採択しないでください。
一、採択にあたって、教職員、父母、市民の声が反映されるよう  見本本の展示会場・期間などを広く知らせてください。
 以上が要請書の内容です。
 教育長は教科書採択委員会(教員・退職教員・市民代表など)でよく研究していただき、採択するよう努めたいとの回答でした。
正しい歴史認識がなければ、今後の方向性の正しさも見えてくるはずがありません。
 教育にかかわるすべての人たち、子どもたちをはぐくむすべての人たちに、
正しい歴史認識もち、今後の日本と世界のありようを考えてもらいたいものです。

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「さざれ石」見たことあります?

これが、「君が代」の歌詞の中の「細石(さざれいし)」だそうです。(苔ではなく、ところどころ雑草が生えていました。)
最近の学校での「日の丸・君が代」導入にかかわる様々な事件とは全く無関係に、存在しているように見えました。
 いつの時代も、政治が宗教を利用しようとするから、大きな問題がおきてくるのだと思います。
 ここでも、憲法どおり政教分離をまもっていれば、東京都などで問題になっている数々の事件もおきず、教科書問題だって…。
 
…伊勢市に「ゴミ問題」の視察に行った際に、見せていただきました。市の議会事務局の方が案内してくださいましたが、申し訳なさそうな表情が忘れられません。
 隣には自転車が・・・。(その程度の扱いなんですね。)
視察の報告は後日・・・。

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「九条で世界を照らせ!」 『詩人会議』 のシュプレヒコール

憲法は空気
汚れのない空気だ
わたしたちは五八年間 吸ってきた

わたしたちは政府に命令することができる
わたしたちは平和を望むといった

わたしたちは専制と隷従 圧迫と偏狭は除くといった
わたしたちは恐怖と欠乏から免れたいといった

わたしたちは永久に戦争を放棄するといった
けれど戦争はいくども起こり

人間の尊厳を守るために
わたしたちはたたかった

昨年、テレビであるアメリカ人がいっていた
大統領選に立候補できるのは

莫大な選挙費用を集められる人だけ
ブッシュのスポンサーは軍需産業と石油産業

お礼をするには
戦争をするしかない と

再選されたブッシュ大統領は戦争をするしかない
小泉首相はその真似をするしかない

日本にあるアメリカの軍事基地を笑って守るしかない
かれらの考えはわかりやすい、国民を主人公にしたくない、

個人の権利は制限されてもいい、国家が国民を統率すればいい、
いろいろな考えかたがあるより一つがいい

かれらは「正義」という看板をかかげて
資本の在庫を売りさばく番頭だ

 すべて権力は、国民に由来する。ベルギー王国憲法。
 労働に基礎を置く民主的共和国であり、主権は人民に属する。イタリア共和国憲法。

 共和国の原理は、人民の、人民のための、人民による政治である。フランス共和国憲法。
 すべての権力は、人民に属する。中華人民共和国憲法。

…一六〇行の詩の一部を抜粋・転載しました。
(全文必要な方は、ご連絡を。私のHPでも全文をお読みいただけます。)
http://www.kumagai-keiko.jp

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「夕張言葉で9条を!~庶民という名の奴隷」

< 転載の要望があったので加筆・編集しました。>
「お国言葉で9条を」を参考に
「夕張言葉で9条を!」を新婦人有志で作成しました。全道の集会に発表して大好評!
 昨日、後援会のお花見交流会でも、発表したところ大喝采でした。(ブログに写真入で載せました。)
 
・・・・・・・・・・・・
昔、夕張、喰うばり、坂ばかり ドカンとくれば 死ぬばかり
といわれて 石炭ほってきたべさ
今度は つるはし捨てて 鉄砲持てってかい ?
メロン作りやめて爆弾作れってかい ?
 わしら そんなこと できねえって !
戦争は とられるばかり 泣くばかり 
ドカンとくれば 死ぬばかり 
地球もほろびてしまうべさ
わしら 世界中の人たちと
いつまでも いつまでも 友達でいたいんだわ
だから これからも ずっと ずっと 戦争やめるべし!」
・・・・・・・・・・・・
 昔、いえ、最近まで
炭鉱では安全管理がずさんで、人命が軽視されてきました。
労働者は事故と隣り合わせの生活を余儀なくされてきました。
(それでも、戦後の食糧難の時代、“喰う”事だけはできたので、
危険を承知で働かざるを得なかったのです。)
 夕張での昭和56年の北炭のガス突出による大事故は、
頻繁に鳴り響くガス警報のたびに、仕事を中断して避難していては
目標の出炭にならないと、警報機のスイッチは切られていた(!)そうです。
(出炭量によって賃金も増減するのです。)
 又、事故後の裁判闘争のなかで、坑道を掘り進む際の
「ガス抜きの工事」もずさんで、きちんとガスが抜けるような
まともな工事ではなかったことが実証されました。
 国のエネルギー政策として「ドンドン掘れ」という要請と、
人命を手軽に使い捨てる大資本の炭鉱経営!
 国の政策で石炭を掘るために作られた山間の町は、
国の政策が「石炭はすべて海外からの輸入」へと転換が決まり、
(輸出と輸入のバランスをとるため~人件費の安い海外からの
輸入石炭は送料込みでも国内石炭とコストは変わらない。)
主産業を失い、大量の失業者。
今、人口は最盛期の一割ほどに激減、広がったままの集落、どんどん縮小される公共交通。
商業者の生き残りをかけた観光産業も、この不況です…。
まちを維持していくのが本当に大変な状況です。
 あれから、20年たちました。
 しかし、今回の尼崎のJR事故をはじめ、日本のあちこちの企業で
人命・健康を軽視する労働がじわじわ増え、労働者の被害が目に見えて増加しています。
 イラクでの斉藤さんのように傭兵として働いている日本人も、
わかっているだけでも40人はいらっしゃるとか…。
 親しい友人には「帰国して家庭をもちたい」と話されていたそうです。
 40人の傭兵・・・その40人の一人一人だれもが人間らしい生活を望んでいるはずです。
 しかし、九条がなくなれば、この40人が4千人にも4万人にもなるのではないでしょうか?
さらに、今度は給料は出ず、やめる自由もなく、断ることもできず・・・?
 「旗を見せろ!血を流せ!お茶会じゃない!」というアメリカの要請・・・。
それにこたえようとする政府!
 だからこそ、九条 が 要!!
 「戦争放棄! 軍事力も放棄!」
人間らしい「人権」が、
そして、何より大切な「人命」が尊重される暮らしのために
9条は絶対に変えるべきではありません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上の文は、Love Peace のページに載せたものですが、
これを書いているうちに、
「炭鉱で命を奪われることと、戦争で命を奪われることって、同じだ!」
とつくづく思いました。
 若いころは何となく「戦争はある程度仕方がない」と思っていました。
次第に「大企業の横暴と共通点が多い」ことに気づき、
それから「根っこは一つじゃないの!?」と思うようになりましたが、
特にビデオ「911ボーイングを探せ」を見てから、はっきりとそう思うようになりました。
 お金のために戦場にも赴き、仕事だからと人殺しも辞さない傭兵だって、
得たお金は「人間らしい生活」に使うのです。
 言い換えれば、「人間らしい生活」のために命がけの傭兵稼業。
 ブッシュは有権者の批判をかわすために、イラクには米兵ではなく傭兵を増やしているとか。
 そのほうが米兵の保障よりも安上がりだし・・・。
 さらに、ほとんどの米兵も傭兵も、劣化ウランの恐ろしさを知らされていない。
保障を求めても責任回避される。
(5・15テレビ朝日スクープスペシャル)
しかも、劣化ウラン弾で汚染された地域には日本の自衛隊が・・・。
 炭鉱でも塵肺で呼吸困難になり、訴訟の末、20年以上もたってやっと一部、国によって医療保障がされるようになりました。
命を危険にさらし、健康を害し、訴訟をして20年後にやっと医療保障。これだって国民の税金です。
本当は労災ですから企業が支払うべきものを、都合よく企業を破産させて、血税を使う。
破産させる前に上がった利益で作ったホテルや新企業に負担は一切ありません。
 大資本が大きな利潤のために、庶民の健康も命も安く買い叩く、さらに需要が増えるよう巧妙に、
歴史の必然であるかのように戦争を起こし、「戦争だから、国を守るためだから」と殺し合いをさせる。
ローマ時代の 奴隷戦士たちに科せられた 命がけの戦い
現代の 庶民という名の奴隷たちに科せられた 命がけの仕事や戦争!
大声で日本中、世界中に叫んでまわりたい!
私たちは奴隷ではありません。
国民主権・恒久平和・基本的人権を尊重する日本の国の主人公です。
政府に命令しましょう。
「憲法どおり、戦争は絶対許さない!」
「憲法どおり、人命と人権を尊重する社会制度をつくりなさい!」
「憲法どおり、誰もが平等で安心して暮らせる社会をつくりなさい!」
「憲法で求めている理想社会の実現に努力しなさい!」 と。

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今、テレビで劣化ウラン弾特集!

今、テレビ見てます?
劣化ウラン弾の特集!
こういう特集がやっと日曜の昼間に放送されるようになったんですね!
 情勢に変化が!?

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お金より大切な・・・

gooのLove Peace のページにいただいたご意見に次のように返信しました。
0-hiroshi-0さま
おはようございます。
>警察官の不祥事がニュースで採り上げられてます。
>収賄、盗撮・・・
>本来、犯罪を未然に防いだり、逮捕したりするのが仕事ですよね?信用されなければならない職業の人が逮捕されるとは・・・非常に残念です!熊谷様はどう思われますか?私は警察官の方だけではなく社会全体が職業意識が薄れているのではないかと考えてます。医者なら人を救うというのが最優先です。今はいかにお金にしようと高い薬や治療を進めてくる先生が多いと聞きます。
儲けが最優先となる世の中は変えないと駄目ですね!
本当にそうですよね。お金より大切なものが見えなくなっているのでしょうね。
 お金より大切なものが、しっかりと見える人が多数になれば世の中は変わると思うんです。
 家族・いのち・暮らし・平和・自由・人権・社会人としての誇り、・・・こういうものはお金では買えませんよね!
普段目には見えにくいけど、なくなって初めて気がつくんでしょうか。
熊谷桂子

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