◆定例議会での質問など
★下記の夕張市ホームページから、「夕張市議会 会議録」の全文がお読みいただけます。 http://www.city.yubari.lg.jp/contents/municipal/gikai/kaigiroku/index.html(このページの “概要” は 「民報ゆうばり」 にまとめたもの、“詳細” は市HPの 「夕張市議会会議録」 の該当ページから質疑応答の全文をご覧いただけます。※ただし、会議録は録音を文字にする作業に時間を要するため、2017年5月現在、H28年までの掲載です)
▶2017(H29)年3月議会 (概要はこちら)
1、若者の定住と子育て支援について
2、地域資源を活用した働く場づくりについて
3、地域公共交通について
4、教育行政について
▶2016(H28)年12月議会 (概要はこちら)
1、交通問題について
▶2016(H28)年9月議会 (概要はこちら)
1、地域との連携による学校づくりの推進について
2、心豊かな人と文化を育む生涯学習社会の推進について
▶2016(H28)年6月議会 (概要はこちら)
<詳細は会議録平成28年第1回定例会1日目 3月10日 P30●熊谷桂子参照>
1、子どもの遊び場・居場所づくりについて
2、人口増に向けた住宅政策について
▶2016(H28)年3月議会 (概要はこちら)
<詳細は会議録平成28年第1回定例会1日目 3月10日 P44●熊谷桂子参照>
1、行政執行方針における資源を活用した地域活性化について
2、教育行政執行方針の子どもの居場所づくりについて
《意見》・人口減抑制のためにも夕張高校の魅力化を、歴代の総務大臣が認めた国の責任で債務軽減、再生計画の、期間短縮を、破綻から10年ー希望の持てるまちづくりを
▶2015(H27)年12月議会 (概要はこちら)
<詳細は会議録平成27年第4回定例会1日目 12月9日 P7●熊谷桂子参照>
1、市職員の待遇改善、嘱託・臨時職員の待遇改善、デマンド交通・子どもの一次預かり等で雇用の拡大を。
2、学童保育の充実とともに廃校などを活用した子どもの居場所づくりの早期実現を
▶2015(H27)年9月議会 (概要はこちら)
<詳細は会議録平成27年第3回定例会2日目 9月11日 P2●熊谷桂子参照>
1、市立診療所の指定管理者募集について
2、石炭博物館の運営等について
3、地域おこし協力隊の更なる活用について
▶2015(H27)年6月議会 (概要はこちら)
<詳細は会議録平成27年第2回定例会2日目 6月5日 P36●熊谷桂子参照>
1、高齢者が安心できる住環境の整備について
2、障がい者が安心できる住環境の整備について
3、市外からの通勤者が住みたくなる住環境の整備について
▶2015(H27)年3月議会 (概要はこちら)
<詳細は会議録平成27年第1回定例会1日目 3月12日 P21●熊谷桂子参照>
1、子ども子育て支援事業計画について
2、ノーマライゼーションのまちづくりについて
3、高齢者が安心して暮らせるまちづくりについて
▶2014(H26)年12月議会 (概要はこちら)
<詳細は会議録平成26年第4回定例会1日目 12月17日 P11●熊谷桂子参照>
1、子育て環境の充実について
2、高齢者や子どもたちに配慮した交通について
▶2014(H26)年9月議会 (概要はこちら)
<詳細は会議録平成 26年第3回定例夕張市議会会議録 9月10日 P23●熊谷桂子参照>
1、子育て世代が安心して住める魅力あるまちづくりについて
・子ども子育て支援事業について
・校外実習、社会教育等に参加する際の交通の確保と、内容の改善について
・次世代を担うこどもたちのための基礎学力の充実・英語教育・環境教育について
▶2014(H26)年6月議会 (概要はこちら)
<詳細は会議録平成 26年第2回定例夕張市議会会議録 6月11日 P9●熊谷桂子参照>
1、財政再生計画と市民参加のまちづくりについて
・財政破たんの際の、国の責任、道の責任について
・国・道の責任について、市民への情報公開と説明責任について
・国・道・市が責任を果たしつつ、若者が定住できる町づくりを進めるために、継続して論議ができる市民参加の場と再生計画の期間短縮を
▶2014(H26)年3月議会 (概要はこちら)
<詳細は会議録平成 26年第1回定例夕張市議会会議録 3月14日 P17●熊谷桂子参照>
1、財政再生計画の期間短縮について
2、子育て・若者世代の定住を
3、学校支援ボランティアについて
4、石炭博物館の活用と炭鉱遺産の保存・活用について.
▶2013(H25)年12月議会 (概要はこちら)
<詳細は会議録 平成25年第4回定例会2日目 12月11日(PDF:763KB) P16●熊谷桂子参照> http://www.city.yubari.lg.jp/contents/municipal/gikai/kaigiroku/h25/pdf/h251211tei04.pdf1、教育・子育て環境の整備を
・小中学校の教員の加配、特別支援学級の支援員加配を
・就学援助の拡大を
・子育て支援、子育て支援センターの拡充を
2、職員の人員配置・待遇改善を
3、高齢者も安心の市民生活を
・地域包括支援センターの充実を
・デマンド交通(電話予約で乗り合い運航のバス)の整備を
・福祉灯油の実施を
▶2013(H25)年9月議会 (概要はこちら)
<詳細は会議録 平成25年第3回定例会1日目 9月10日(PDF:753KB) P11●熊谷桂子参照> http://www.city.yubari.lg.jp/contents/municipal/gikai/kaigiroku/h25/pdf/h250910tei03.pdf1、積極的な移住受け入れ対策を
2、再生計画の期間短縮を
3、若者世代の定着のためにも財政破綻の国・道の責任を明確に
▶2013(H25)年6月議会 (概要はこちら)
<詳細は会議録 平成25年第2回定例会2日目 6月13日(PDF:691KB) P25●熊谷桂子参照>http://www.city.yubari.lg.jp/contents/municipal/gikai/kaigiroku/h25/pdf/h250613tei02.pdf1、自然再生エネルギーの利活用・雇用の拡大について
2、生活保護の現状と制度改悪・滞納の収納について
3、介護保険の現状と課題について
4、市営住宅で階段の昇降が困難な入居者の移転を
5、鹿ノ谷公衆トイレは通年開設を
▶2013(H25)年3月議会 (概要はこちら)
<詳細は会議録 平成25年第1回定例会2日目 3月14日(PDF:1145KB) P71●熊谷桂子参照> http://www.city.yubari.lg.jp/contents/municipal/gikai/kaigiroku/h25/pdf/h250314tei01.pdf1、安心できる医療体制について
・市民の健康状態の特徴、問題点、改善策について
・市立診療所のありかたと現状について
2、未来を担う人づくりについて
・市民研究者などを講師に社会教育の充実を
・石炭博物館を社会教育施設に
・図書館機能・児童館機能・コミュニティ施設機能などの複合施設の設置を
▶2012(H24)年12月議会 (概要はこちら)
<詳細は会議録 平成24年第4回定例会2日目 12月20日(PDF:716KB) P40●熊谷桂子参照>http://www.city.yubari.lg.jp/contents/municipal/gikai/kaigiroku/h24/pdf/h241220tei04.pdf1、安心安全のまちづくりについて
・ハザードマップ作成の進捗状況は
・停電時概要を知らせる方法は
・『市立診療所の建て替え15年先延ばし」報道について
・透析治療を診療科目に
・障害をもった市民への政策を
・ワンストップ窓口の設置・周知を
2、地域資源の活用について
・自然エネルギーで雇用創出を
・森林資源で雇用の創出を
・シューパロダム周辺整備として、市民の貴重な資料・標本、
写真などを活用・掲示できるようなスペースを
▶2012(H24)年9月議会 (概要はこちら)
<詳細は会議録 平成24年第3回定例会2日目 9月12日(PDF:686KB) P39●熊谷桂子参照> http://www.city.yubari.lg.jp/contents/municipal/gikai/kaigiroku/h24/pdf/h240912tei03.pdf1、高齢者・社会的弱者が安心できるまちづくりについて
・相談事業、見守りの強化、「地域カフェ」など住民が積極的にかかわる、地域力のアップを
2、旧校舎の活用について
・市民の財産である旧校舎の活用を促進し、地域カフェや住民の運動の場としても活用を
3、職員の懲罰的な給与カットをやめ、待遇の改善、財政再生計画の抜本的な見直しを
・8月末に共産党議員団が総務省交渉の際、「制度の運用に他の市町村がどう見ているかということもある」という発言に対し、大門参議院議員が「国会答弁ではクレームを出している市町村はなかった。」と指摘し、7月に夕張にきた横山課長は前言を取り消し、謝罪をしている。イエローカードの自治体への法律は整備されたが、レッドカードの法律は整備されていない。
同じエネルギー政策の転換という点で、今後福島第一原発の被災地も、大きな地域崩壊の危機にさらされている。エネルギー政策による地方へのひずみについて、住民が安心して暮らすためにも、国の姿勢をきちんと正すよう、市長の奮闘を。
▶2012(H24)年6月議会 (概要はこちら)
<詳細は会議録 平成24年第3回定例会2日目 9月12日(PDF:686KB) P8●熊谷桂子参照> http://www.city.yubari.lg.jp/contents/municipal/gikai/kaigiroku/h24/pdf/h240612tei02.pdf1、「高齢者生活機能実態調査」の実施について
・結果から、見えてきた問題点、解決方法、解決の際の課題は
・認知症の増加について、市として情報提供・見守りなど今後の対策を
2、総合的な文化力で夕張の再生を
・炭鉱生活館、SL館、坑口遺跡群、石炭関連資料、美術館、殉難慰霊碑などと、希少な夕張の自然をテーマにした自然史博物館的なものを整備し『石炭博物館群』として、発信を。
3、地域おこし支援員制度を活用し、真の再生に向けて「仕事おこし」を
▶2012(H24)年3月議会 (反対討論概要)
<質疑の詳細は会議録 平成24年第1回定例会2日目 3月15日(PDF:679KB) P37●熊谷桂子参照> http://www.city.yubari.lg.jp/contents/municipal/gikai/kaigiroku/h24/pdf/h240315tei01.pdf <反対討論詳細は 平成24年第1回定例会4日目 3月23日(PDF:495KB) P79●熊谷桂子参照> http://www.city.yubari.lg.jp/contents/municipal/gikai/kaigiroku/h24/pdf/h240323tei01.pdf1、財政再生計画について
・計画の期間短縮について
・必要な変更点について
・人口増加対策について
2、交通ネットワークについて
▶2011(H23)年12月議会 (概要はこちら)
<質疑の詳細は会議録 平成23年第4回定例会1日目 12月13日(PDF:673KB) 「予算に対する意見」は P12●熊谷桂子 、「質疑」は P23●熊谷桂子 を参照> http://www.city.yubari.lg.jp/contents/municipal/gikai/kaigiroku/h23/pdf/h231213tei04.pdf1、眼科専門医への通院問題について
2、修学援助の拡大について
3、まちづくりについて
・高齢化に対応したまちづくりについて
・予算準備について
4、廃校活用について
▶2011(H23)年9月議会 (概要はこちら)
<詳細は会議録 平成23年第3回定例会1日目 9月13日(PDF:589KB) P12●熊谷桂子を参照> http://www.city.yubari.lg.jp/contents/municipal/gikai/kaigiroku/h23/pdf/h230913tei03.pdf1、シューパロダム周辺整備について
2、脱原発、自然エネルギー、再生エネルギーで雇用を作ることについて
・泊原発に福島並みの事故があった場合、風評被害を含め市内被害状況がどの程度と予測されるのか
・夕張に自然エネルギー、再生可能エネルギーについてどのような可能性があるか
・再生可能エネルギーについて、まちづくりの一環、雇用対策として市として戦略的にかかわるべきでは
▶2011(H23)年6月議会 (概要はこちら)
<詳細は会議録 平成23年第2回定例会2日目 6月27日(PDF:738KB) P39 ●熊谷桂子 を参照> http://www.city.yubari.lg.jp/contents/municipal/gikai/kaigiroku/h23/pdf/h230627tei02.pdf1、防災のまちづくりについて
・地域防災対策、ハザードマップについて
・避難所について
・消防職員の充足率、消防機械などの派美について
・泊原発の停止、原発からの撤退について
2、安心できる医療、介護、福祉のまちづくりについて
・市内の医療体制、国民健康保険料や医療費の減免の実情とその問題点について
・介護保険料・利用料の減免措置について
・高齢者福祉・障害者福祉について
3、夕張の歴史的遺産の保全と活用について
・学芸員を配置し、資料の収集や整理、目録作りなどの専門的な業務の担い手確保を
・「夕張の歴史自体が財産」これを残すための、どのような構想や計画を持ち、どう実施するのか
4、住民自治基本条例について
・市民が自治意識に目覚め、様々な活動を始めた夕張の今こそ、まちづくりの方向性や将来像、市民の権利、生活権、市政への参加権、情報公開請求権など、また首長、議会、職員の義務や責務、市民の責務、事業者の責務、住民参加の手続きやしくみ、住民投票のしくみ、市民協働のしくみ、NPOへの支援など、市民とともにこの条例を策定する絶好の機会ではないか