「公約変更」は 一般的には「公約破り」といわれるものですよね。
公約は破る、公約したこともないことを数の力で、まともな議論もせずに押し通す!
これでは、選挙の意味がありません。 選挙のやり直しが必要です!
沖縄タイムス・琉球朝日放送の全県世論調査では自民県連の公約変更を7割が評価していない。7割の県民が辺野古埋め立て申請について不承認を求めた。普天間の望ましい移設先は「県外」「国外」合わせて77.4%。辺野古は17.8%だった。
— 伊波 洋一 (いは よういち) (@ihayoichi) 2013, 12月 5 (←クリックすると沖縄タイムスの新聞記事がお読みいただけます。)