8月8日、清水沢で開催された夏祭りの会場で、「ゆうばり女性9条の会」が戦争法案に反対する署名ブースを出し、私も9条Tシャツを着て参加しました。(寒くて上着を羽織っていたので、証拠のTシャツもパチり!)
これは『9条の会』が安倍内閣の戦争立法を阻むために、「共同」と「地域」を合言葉に、7千以上のすべての九条の会が立ち上がり、文字通り全国、津津浦々、自分たちの地域、分野で共同の行動を、可能なあらゆる行動に、創意をこらして取り組みを」と提案したことを受けて、
「ゆうばり女性9条の会」の世話人・呼びかけ人の話し合いの中で、9月2日の講演会とともに急きょ提案され、「夕張夏祭り実行委員会」の快諾を得て開催されたものです。
9条の会の請願署名の内容は、「安保関連法案は、海外で戦争をするための戦争法案であり、平和憲法を破壊します。 すみやかな廃案を求め、日本国憲法9条を守り、生かすことを求めます。」というもので、趣旨に賛同するまつりスタッフの若い女性や市民からなど、32筆が集まりました。