暮らしを守る議席、大きく!

2015.1.1.赤旗ニュース ある人が言った「700億円使って総選挙をしたのは、共産党の議席を2.6倍にし、議案提案権を得るためだったんだね」―この言葉が忘れられません。

参議院に続いて、衆議院でも議案提案権を獲得し北海道からも11年ぶりに「はたやま和也衆議院議員」が誕生しました。

すべての委員会に委員を配置できるのみならず、さらに主要な委員会には委員を複数配置でき、まさにこれから共産党の議員たちが国会で国民の代弁者となり、獅子奮迅の働きをしてくれることと思います。

米軍基地と自公政権の圧政に苦しみ続けてきた沖縄は、保守の方たちと共闘し、オール沖縄で『安倍自公政権NO!』の民意をしっかりと突きつけました。

-2015-1-1民報ゆうばり 「夕張市議会の共産党の議席、2議席にできないの?」そんな声も、何人かの方たちから寄せられました。

期待にこたえるためにも、「夕張財政破綻の国・道の責任」を改めて問い直し、市民の皆さんとともに、子どもから高齢者まで安心と希望の持てるまちづくりに取り組む決意です。

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カテゴリー: ★きょうの一枚★, エッセイ「木もれ日あびて」, 日本共産党, 民報ゆうばり パーマリンク

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