一人ひとりの「生活者」が時代を動かす

年末・年始のあわただしさが終わっても続く、記録的な豪雪と冷凍庫の中のような冷え込みです。
地方に住むお年よりの、大雪による事故があいつぎ、さらにたくさんの人たちが豪雪に苦しめれています。

また、時代の寵児といわれたホリエモンが逮捕、所得格差と貧困に目をつぶった小泉内閣にもかげりが見えてきました。
しかし、始まった通常国会には、教育基本法改悪案や国民投票法案をはじめ、多くの危険な法案が目白押しです。

平和で安心できる社会の実現を目ざす私たちにとって、今年から来年にかけてがまさに正念場です。
 そんな中、1月十日付けの北海道新聞と朝日新聞ともに、「時代を動かす」ことに言及した記事が掲載されました。
(以下 朝日・道新より一部要約し引用)

朝日新聞…届け、希望の言葉  再生 新生 8
大江健三郎さん〜「この時代が良くないからと希望をなくすのじゃなく、よくない現実をしっかり見つめて押し返す勇気を持とう。」

 毛利 衛さん〜宇宙の暗黒に浮かぶ青い地球を見て「一人の命は世界の六四億人、そして過去のすべての命とつながっている。一人は一人だけで存在しているのではない、と伝えたい。」

川田龍平さん〜薬害・耐震偽装事件・そして戦争…。さまざまな責任があいまい。「人の命よりお金を優先する考え方が社会にある。それを変えていくのは一人ひとりだと思っています。」

北海道新聞…明日もきっと 暮らしをひらく 8…
神野直彦教授(東大大学院)私たちは今まで、所有欲求を充足させるために存在欲求を犠牲にしてきた。 日本が安全な社会でなくなっている。新しい社会をつくるとき、大切なのは「なんのために」を考えること。
 
積極的に活動する生活者、行動する市民が地域を変え、「人間がより人間らしくなっていく時代」がくる。

…そこで、です。一人ひとり、それぞれが「積極的に活動する生活者」になれば、不安を解消できる日が必ず来ると思いませんか?
だって政治は選挙で、多数決で決まるのですから。 

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