庶民という名の奴隷 ( くまがい桂子 の HPより一部抜粋。 ) 

今回の尼崎のJR事故をはじめ、日本のあちこちの企業で人命・健康を軽視する労働が増え、被害が増加しています。

 さらに今回、イラクで拘束されたとされる斉藤さんのように、傭兵として働いている日本人も、わかっているだけでも40人はいらっしゃるとか…。

 斉藤さんは親しい友人には「帰国して家庭をもちたい」と話されていたそうです。
 40人の傭兵の一人一人だれもが人間らしい生活を望んでいるはずです。

しかし、憲法九条がなくなれば、この40人が4千人にも4万人にもなるのではないでしょうか?
 人間らしい「人権」が、そして何より大切な「人命」が尊重される暮らしのために9条は絶対に変えるべきではありません。

 お金のために戦場にも赴き、仕事だからと人殺しも辞さない傭兵だって、得たお金は「人間らしい生活」に使うのです。

 言い換えれば、「人間らしい生活」のために命がけの傭兵稼業。
 ブッシュは有権者の批判をかわすために、イラクには米兵ではなく傭兵を増やしているとか。

 さらに、ほとんどの米兵も傭兵も、劣化ウランの恐ろしさを知らされず、被爆の保障を求めても責任回避される。
しかも、劣化ウラン弾で汚染された地域には日本の自衛隊が・・・。(5月15日テレビ朝日スクープスペシャル)

 大資本が大きな利潤のために、庶民の健康も命さえも安く買い叩き、「戦争だから、国を守るためだから」と殺し合いをさせる。

 ローマ時代の 奴隷戦士たちに科せられた 命がけの戦い
 現代の 庶民という名の奴隷たちに科せられた 命がけの仕事や戦争!
 日本中に大声で叫びまわりたい!

「私たちは奴隷ではありません。国民主権・恒久平和・基本的人権を尊重する日本の国の主人公です。政府に命令しましょう!」

「憲法どおり、戦争は絶対許さない! 人命と人権を尊重する社会制度をつくりなさい! 誰もが平等で安心して暮らせる社会をつくりなさい! 憲法で求めている理想社会の実現に努力しなさい!」と。

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