夕張の再生を考える高齢者の会と議員の懇談会

P1110692-c7/17(木)「夕張の再生を考える高齢者の会」と議員との懇談会が開催されました。(右端が私です)

懇談会の質問要旨にそって(←クリックするとPDF画面でお読みいただけます)、議長が概要を説明したり、それぞれの議員が自分の考えを話したり・・・。

なるべく3分間で~ということで、3分になるとチーンとベルが鳴ります。48名が参加された会場からの質問もあったりで、あっという間の2時間半でした。

質問に対する私の考えを次のように述べました。

質問1) 「財政再生計画の期間短縮について」~6月議会で ①子育て世代の人口減少の問題,②職員の疲弊の問題、③自治意識の劣化する恐れがあること から、「再生計画の期間短縮が必要ではないか」という質問をしたところ、市長答弁の中で「コンパクトシティや炭層CBMなどのまちづくりに力を入れることで、結果的に期間短縮に努めたい。 5/19の国会の予算委員会の中で、新藤総務大臣が”国も道も含めて私たち行政サイドにも責任があった”と発言している。

そういった当事者が責任を感じて、この問題を解消していく事が求められている。今後とも財政の再建と地域の再生に向けて、国・北海道の助言や支援のもとで着実にそれを実行していく。国や道の責任を追及して期間短縮を求めることは考えていない。」という答弁だった。

そこで、「期間短縮」を求める市民が今後どんな行動をするかが大きな問題。 産廃問題でも実績をあげたように、市民がしっかりと国に向かって声をあげることが必要ではないかと考える。

質問2) 「3年間どのようなことに留意して活動してきたか」~「議会改革と、市民参加で安心できる市民生活」を訴えて当選させていただいた。 まずは夜間議会を提案し実現。3・11の東日本大震災のすぐ後の選挙だったので、「防災マップ」作りを提案し、何度も要望して3年かかって実現。今年の春には皆さんの御宅にも届けられた。

「議会傍聴席への階段に手すりを」という市民の声を実現。議会基本条例を提案し、情報公開・説明責任を明記。医療保健協議会に多くの市民が参加できるよう働きかけ、実現。 職員不足、地域に若い人の力をということで、「地域おこし支援員」を提案し現在3人を採用。

石炭博物館が観光施設(産業課)であったが、市民のための博物館に変更していくために(教育委員会)の所管になるべきと訴え、実現。 総務省交渉では、国会議員・道議会議員とともに、夕張の実情を訴え職員の手当増額・増員等が実現した。

質問3) 「残りの任期をどのように活動するか」「夕張市で一番の課題は何だと考えているか」「集団的自衛権の問題についてどのように考えるか」~現在市民のみなさんに、『暮らしアンケート』『集団的自衛権行使容認に反対する署名用紙』をお届けしている。みなさんの声をもとに政策を練り上げ、安心の市民生活実現と、戦争をしない日本・平和憲法をしっかり守るために全力をあげたい。

質問4) 議会で『集団的自衛権の行使容認』について議論をしたのか、今後どうするのか。~ 6月議会には出せなかったが、9月議会には提案し論議したい。

※会場からの意見・質問~「議員協議会を公開してもらいたい」「まちおこしに力を入れるために町を三分割し、議員も3グループに分けて住民と協力できないか、議会で論議してもらいたい」「CBM(炭層メタンガス)の活用について、議会としても是非後押しを。」

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