カテゴリー別アーカイブ: 行政

新春のつどいで『夕張再生』への現況を報告しました

2月11日に開催された、党と後援会主催の『新春のつどい』で以下のようなスライドを使って、ここ2年の夕張市の状況の変化をお話ししました。

私たち日本共産党は、破綻当初から歴代の総務大臣が「国にも責任があった」と認める中で、「夕張の歴史的な経過の中で財政破綻に至った、国や道の責任、企業の責任を明確にし、責任を果たせ!」と訴えてきました。

しかし、破綻から10年の間は『全国最低の住民サービス・最高の住民負担』といわれる状況が続けられてきました。とくに市職員の待遇については、当初年額3割から4割にも相当するような給与カットが断行され、その後の職員の相次ぐ退職を受け、少しずつ改善されて現在はようやく9%カットまで戻されている状況ですが、市民にとって「暮らしやすいまち」にはまだまだ大きな隔たりがあるのが現状です。

夕張再生のための新規事業と職員給与改善を含めた事業の見直しで、総額353億円という財政再生計画の赤字額と同じ金額が今後2026年までの予算として追加されることが、昨年の3月に決まりました。

そこで、翌月の「広報ゆうばり2017年4月号」と、この間の新聞報道を使ってスライドにまとめ、その内のおもなものを下記に載せました。 今後も、暮らしやすいまちづくりが進められるよう市民の力を合わせていきましょう!(朝日新聞・北海道新聞・夕張市広報の記事を画像にして使用させていただいています。)

(4/16訂正:2枚目のパネルの朝日新聞記事が8/22付の記事でした。訂正のうえ、お詫びいたします。)


夕張市の再生方策に関する検討委員会~資料公開です

夕張市の位置夕張の財政破綻~来年は10年を迎える節目の年です。

財政再建計画・再生計画の9年、現状はどうなっているのか・・・

左の図のようなわかりやすい資料~見てみませんか?

夕張市の再生方策に関する検討委員会の第1回・第2回出だされた資料~夕張市のサイト(←こちら2、かつての夕張をクリック!)からぜひご覧ください。

第3回目は12月28日の予定です。

また、新年1月17日(日)15:00より、はまなす会館において、この検討委員会に関連して市民の意見や生の声を聴く、懇談会が予定されています。

さらになんと!その1月17日(日)は、わが日本共産党夕張総合後援会主催の『新春のつどい』が、同じはまなす会館で11時~14時まで開催されま夕張~事情す。

しかも!! 衆議院議員畠山和也さんが来夕の予定です! どなたでも参加歓迎です!

これはもう、両方とも是非参加してくださいね!


軽自動車税の値上げに反対討論~国・道の責任は?

夕張市条例の一部改正について議案第8号について反対の立場で討論いたします。

今回の軽自動車税の引き上げは、国方針である税率の1.5倍から少し下回るものになったとはいえ、夕張市民は2007年4月からすでに最大上限の1.5倍の税負担をしてきました。(画像をクリックするとPDF画面でお読みいただけます。)

続きを読む


減る夕張市職員~待遇改善が必要です!


H25年度三者協議の成果&H26年度予算編成説明資料~夕張の今

H25年度三者協議(国・道・市の実務者レベルの協議)の成果&H26年度予算編成説明資料をPDFでアップしてみました。

夕張の今を反映する資料です~関心のある方、ぜひ、ご覧ください。

平成25年度三者協議に登録した課題の予算反映状況

平成26年度予算編成説明資料

市の関連ページはこちらをクリック!


「地域で支える認知症」学習会~開催しました

チラシ認知症学習会

3月16日、研修センターにおいて、「地域で支える認知症」学習会を開催しました。

主催はゆうばり再生市民会議の福祉・生活分科会です。

地域の他の高齢者の行事ともぶつかり、参加者は20人程度でしたが、高校生から80代の方までさらにグループホームの施設長さんも参加されました。

s-P3151226

地域の切実な現状も交流されて、非常に有意義な学習会となりました。

講師は市の包括支援係長の芝木晴美さんです。

1/31現在で市の高齢化率は46.38%、75歳以上の後期高齢者は人口の27.4%に上ります。

65歳を過ぎると10人に一人は認知症の確率・・・。他の地域でのこういう学習会や、『認知症サポーター養成講座』の要望もあり、早速、会として市に要

s-P3151234

請することにしました。

夕張ではすでに470人がこの『認知症サポーター養成講座』を受講しているとのことで、この数は心強いサポーターですが、市民全部の人に受けていただけるような取り組みが必要に思います。

 


職員給与改定後も「全国最低水準」変わらず~財政再生計画の変更

 

ー集会施設の電気・水道ようやく予算化!-

2月26日、臨時議会において、変更平成26年度財政再生計画の第1次変更1億8千2百万円の増額が議決されました。

計画変更 今回の計画変更により、市民から要望が出されていた集会施設の維持費として、電気・水道料金の基本料金相当部分が、市の予算としてようやく支出されることになりました。

また、美術館倒壊による補償金として収入のあった、約8千万円を「子ども・文化振興基金」として積み立て、今年度は美術品の管理や旧美術館解体の費用にあてることが計画されています。 

さらに、職員採用の2名増と、給与改善では年収で5%弱の改善をしましたが、それでも、もとの年収の2割以上のカットが続く状況であり、「同程度の人口の行政区の中での全国最低水準」という状況が、今後も長期間にわたって続きます。

 集会施設についても、指定管理者として請け負う町内会の管理委託に対する人件費の予算化はされず、町内会や文化団体への補助金もゼロの状態が続きます。