月別アーカイブ: 2015年5月

夕張の思い出語りを石炭博物館の証言記録に

ひとりひとりの物語は夕張の宝物~市民の思い出話が証言記録として博物館の資料になります!  是非、ご参加ください。

Posted by 夕張市議 くまがい桂子のユーパロの風 on 2015年5月20日


「戦争立法反対」の街宣&署名運動をスタート!

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5月17日、ようやく雨も上がって「戦争する国づくり」ストップ!全国一斉行動に呼応して、街頭宣伝と「戦争立法」反対署名をスタートさせました。

午前中の署名行動では52筆が集まり、「もう絶対に戦争はしてほしくないね」「本当にご苦労様です」などの反応がありました。

私は午前・午後合わせて22か所で訴え、戸口で最後まで聞いている人や通行中足を止めて聞きいる人、「がんばってください」との激励もありました。

街宣の概要をお知らせします。


自民・公明の安倍政権は、「平和安全法制」なる法案を国会へ提出、今国会で成立させる構えです。その中身は、

①米国が世界のどこであっても戦争をはじめたら、自衛隊が「戦闘地域」にまで行って軍事支援をする

②日本に対する武力攻撃がなくても、ときの政権の判断で集団的自衛権を発動し、米国の先制攻撃の戦争にも参戦する、というものです。

日本国憲法のもとで、歴代の自民党政権でさえできないとしていた、「集団的自衛権」の行使をはじめ、海外派兵の制約を取り払い、いつでも、どこでも、侵略戦争でさえ日本が参加するようになる「戦争法案」にほかなりません。

歴代の自民党政権は「日本に対する武力攻撃がないもとでの武力行使は許されない」と自ら制約を課してきました。それは、憲法9条をもつ国だからです。

ところが「戦争法案」では、わが国の存立が脅かされる「明白な危険がある場合」は、「日本に対する武力攻撃がなくても武力を行使できる」ことに、変えるというのです。

これは、どんなに条件をつけたとしても、もう完全に憲法を越えてしまっているのです。

安倍政権は本気でこの法案を通そうとしています。 しかし、恐れる必要はありません。

つじつま合わせに苦しみ、国民の猛反発が起きる前に実現しようと焦っているのは、安倍政権の方だからです。

自衛隊員をはじめ、国民が海外での戦闘行為に巻き込まれ、「人を殺し、殺される」国になってしまうという憲法違反の本質は、隠しようがありません。

戦後、自衛隊をつくり、一連の海外派兵法をつくっても、海外で「人を殺し、殺される」ことがなかったのは、憲法9条をしっかりと守ってきた、私たち国民のたたかいがあったからです。

憲法を持つ国家は、憲法で禁止された行動はできないし、憲法違反の法律はつくれないのです。

そして、そのことをしっかりと政府に守らせるのは、私たち国民の役目です。

―この戦後最悪の暴挙を絶対に許さず、廃案に追い込むために、ご一緒に全力を挙げようではありませんか。


新しい「夕張市史」を編むー第22回鹿ノ谷ゼミナール

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5月16日、日本キリスト教会夕張協会において、第22回鹿ノ谷ゼミナールが開催され、参加しました。

「地方史(自治体史)の可能性を求めてー新しい「夕張市史」を編むーと題し、宮崎伸光法政大学法学部教授がDSC_0040c講演を行いました。

 宮崎教授は、「祖父や父が一時期夕張で暮らし、鈴木市長は教え子。

 また、09年からはゼミの学生とともに『夕張ボランティアツアー』を継続してきた。

 市民目線で、市民の記憶を喚起し、政策選択の幅や市民運動・住民運動なども歴史として残すために、私たちがお手伝いをして、映像を含めた市史をマルチメディア化したい」と話していました。

さらに、22日には、市議会議員の研修として、お話を伺うことになっており、楽しみにしています。


9人の議員全員で仕事の分担

夕張市議会の役職が本日決まりました。議長・副議長は無記名投票で、その他の役職は議長・副議長一任というのが夕張市議会の慣例です。

議長:厚谷 司議員(2期目) 副議長:小林尚文議員(2期目) 監査:高間澄子議員(3期目)

行政常任委員長:大山修二議員(2期目)  副委員長:本田靖人議員(1期目)

議会運営委員長:千葉 勝議員(1期目)  副委員長:くまがい桂子議員(3期目)

議員会長:君島孝夫議員(1期目)   副会長:今川かずや議員(1期目)

これまでを振り返ってみると、2003年の初当選の際には、議員18人中会派が二つあり、会派の人数が多いほうが議長職・少ないほうが副議長など様々な力関係でポストが決まっていたようです。私は唯一の共産党議員で当然会派もなく、役職はもちろん、全議員での会議もほとんどなないような状況でした。

2007年の選挙では次点~この時から議員の数が9人になったのですが、会派はありませんでした。

2011年には再選。9人中6人で会派をつくり、前半は会派議員で全部の役員を独占。委員会が増えた任期後半は議運の副委員長という役職がまわってきましたが、議運の準備のための打ち合わせには外され(やり方があまりにも姑息なので、異議を唱えるのもバカバカしく…)名前だけの副委員長でした。

2015年、今回も議運の副委員長にということでしたので、「役職に関する会議や打ち合わせには参加を」と要請をしたところです。(当たり前すぎる要求ですが…)

市民のための開かれた議会になるよう、しっかりと努めたいと思います。


1日だけの選挙戦~空知の共産党議員は全員当選です!

42015.5.3.1面回目の夕張市議会議員選挙、今回は立候補が4月26日投票日午後5時までに議員定数9名と同数だったため、無投票で3度目の当選が決まりました。夕張市議会では、無投票は市始まって以来の事だそうです。

2007年3月からの財政再建団体以来、現在も国の管理下にある再生団体ということで、議員報酬は全国の市で一番低い額に定められています。政務調査費もゼロです。それも関係があるのでしょうか~?

議員報酬は月額18万円~町村議会では珍しくはありませんが、国保と国民年金や税金などを支払うと、議員活動に使える費用はゼロにしたとしても(ゼロにはできませんが)、生活そのものができない状況です。

これでは、生活に余裕のある人しか議員にはなれません。他の仕事をしながら、どれだけの議員活動ができるのか・・・悩ましいところです。


三度目の当選証書~市の財政破綻に立ち会った唯一の議員になりました

2015.4.26.当選証書

4月26日、三度目の当選証書を受け取りました。そして、市の財政破綻に立ち会った唯一の議員になりました。

夕張市の市議選では、万全の準備をしてのぞみましたが、結果的に夕張市議選史上初の無投票当選となりました。

市長選挙も無投票で28年ぶりだそうです。

市議選では4人の新人が当選し、夕張市以外の出身2015.4.26.当選証書者が私を含め約半数になりました。

一年でも早く国の管理下から脱却し、夕張を誰もが安心して暮らせるまちにするために、気持ちも新たに4年間、精いっぱい努力したいと思います。

市民の皆さんの思い、ご要望、ご相談、どんどんお寄せくださいね!