月別アーカイブ: 2014年3月

物忘れと認知症のちがいは? 「地域で支える認知症学習会」開催

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 27日、「地域で支える認知症学習会」(ゆうばり再生市民会議主催)を清陵町さわやかホールにて開催しました。

参加人数を危ぶむ声もありましたが、このとおり、講師の先生も含めて30人が集まりました。

認知症講座テキスト_0001

医学的な説明から、具体的な対処法まで、テキストにも詳しく載っています。

皆さん真剣にうなずきながら学習~講師を務めて下さった特別養護老人ホーム清光園 の主任生活相談員の渡辺さんのおじいちゃんとの思い出の話もほのぼのとして、あったかい雰囲気の学習会になりました。

加齢による単なる物忘れと認知症の違いについての質問に、「朝ごはん、何を食べたか忘れるのは物忘れ、認知症は食べたことを忘れます~」との答え。「検査をして初期のうちから治療すると進行を遅らせることができます。」との説明に、参加者からは「早く病院で診てもらったほうがいいんだね~。」

最後に渡された「あなたも今日から認知症サポーターです」という、

orennjirinngu

レンジリングを見ながら「『私は認知症です』というリングがあったらほしいんですが…」という半分まじめな要望も出ていました。

『認知症について、なんとななくわかった。住民みんなで声を掛け合い、助け合っていこう』という共通の思いを持てた、いい学習会だったと思います。


「フクシマを忘れない」さよなら原発!夕張集会 開催

 

民報ゆうばり2014-03-23.

3月11日(火)、東日本大震災・福島原発事故から3年目を迎え、はまなす会館にて、「原発をなくす夕張の会」主催の『フクシマを忘れない!さよなら原発!夕張集会』が開催されました。

『原発をなくすいわき市民の会』が編修したDVD「絶望から希望へ」を参加者全員で見ました。

「…福島県内では、いまだに14万人もの方々が避難生活を余儀なくされ、家族そろって住める家がない、展望がないという過酷な生活を送っています。震災関連死は1,660人余りで直接死を超えています。 原発事故は収束どころか危機的状況が・・・

詳細は画像をクリックするとPDFでお読みいただけます。


「地域で支える認知症」学習会~開催しました

チラシ認知症学習会

3月16日、研修センターにおいて、「地域で支える認知症」学習会を開催しました。

主催はゆうばり再生市民会議の福祉・生活分科会です。

地域の他の高齢者の行事ともぶつかり、参加者は20人程度でしたが、高校生から80代の方までさらにグループホームの施設長さんも参加されました。

s-P3151226

地域の切実な現状も交流されて、非常に有意義な学習会となりました。

講師は市の包括支援係長の芝木晴美さんです。

1/31現在で市の高齢化率は46.38%、75歳以上の後期高齢者は人口の27.4%に上ります。

65歳を過ぎると10人に一人は認知症の確率・・・。他の地域でのこういう学習会や、『認知症サポーター養成講座』の要望もあり、早速、会として市に要

s-P3151234

請することにしました。

夕張ではすでに470人がこの『認知症サポーター養成講座』を受講しているとのことで、この数は心強いサポーターですが、市民全部の人に受けていただけるような取り組みが必要に思います。

 


「どうなる?市内の介護サービス」と「自然エネルギーで通年栽培!みんなで支える地域カフェ」

s-P3081218

3月8日、国際女性デー 夕張集会が開催され、介護サービスの今後の情報と市内の状況を学習しました。

介護難民が増えていきそうな現状にドッキリ!介護予防・生活習慣病の予防の大切さを痛感しました。

s-P3081216

次はこの会場(旧夕張小学校の職員室)を使った

コミュニティカフェがオープンするお話。

そして、旧体育館を使っての、チコリとホワイトアスパラの生産を見学しました。

販売ルートがしっかりできて、地域のお年寄りや障害者の皆さんを含めて、だれもが働ける、利用できる~そんな素敵な施設になる予定です。

s-P3081213「みんなのとしょかんぷろじぇくと」もここと旧緑小学校で始まります。


職員給与改定後も「全国最低水準」変わらず~財政再生計画の変更

 

ー集会施設の電気・水道ようやく予算化!-

2月26日、臨時議会において、変更平成26年度財政再生計画の第1次変更1億8千2百万円の増額が議決されました。

計画変更 今回の計画変更により、市民から要望が出されていた集会施設の維持費として、電気・水道料金の基本料金相当部分が、市の予算としてようやく支出されることになりました。

また、美術館倒壊による補償金として収入のあった、約8千万円を「子ども・文化振興基金」として積み立て、今年度は美術品の管理や旧美術館解体の費用にあてることが計画されています。 

さらに、職員採用の2名増と、給与改善では年収で5%弱の改善をしましたが、それでも、もとの年収の2割以上のカットが続く状況であり、「同程度の人口の行政区の中での全国最低水準」という状況が、今後も長期間にわたって続きます。

 集会施設についても、指定管理者として請け負う町内会の管理委託に対する人件費の予算化はされず、町内会や文化団体への補助金もゼロの状態が続きます。