「檻の中のライオン」~基本的人権はどこから 権力は誰のために使う

人間が生まれながらに持っている人権をなくし、そして…。「権力」という名のライオンがいて、「このとおりにやるよ」という契約書が「憲法」=檻ということ。ライオンが壊せないように檻は固くできているのに(憲法の改正は各議員の総議員の3分の2以上の…)、5年前に安倍政権は過半数に書き換えようと提唱。ライオンが「やわらかい檻に作りかえてくれ」と言い出した。(しんぶん赤旗2018.8.15.)


コスタリカの軌跡~積極的平和国家のつくり方

7月22日、札幌で開催された「北海道母親大会」の分科会で、以前から見たいと思っていた「コスタリカの奇跡」という映画を鑑賞しました。

コスタリカは、1948年に常備軍を撤廃、翌年には憲法にも規定して70年。

コスタリカの外交力や非暴力による紛争解決の歴史には、日本をはじめ他の国々も、おおいに学ぶところがあるはずです。

近隣の武装中米国家と異なり、軍隊を撤廃したコスタリカは、より多くの予算を教育や医療に投資することができ、50年以上にわたり、いかに大学までの無償教育や社会保障、国民皆保険の確固たる制度を築いてきたのかが映し出されますがー 続きを読む


東京医大・ジェンダーと育児支援

“東京医大「女子差別」の衝撃~国際比較でわかる日本のジェンダー問題”という記事で、OECD関連国では女性医師の比率の平均は47.3%。日本は最下位で半分以下の20.3%!
さらに、34歳までの女性医師の割合の比較がこののグラフです。

このグラフのG7の国々の中で、赤色で一番下の異様に低いのが日本です。
これを見る限り、女性への差別が東京医大1校だけの問題ではないだろうと推察できます。(こちらよりお借りしました~https://labcoat.jp/doctor-men-women-ratio/)

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